ニューヨークのアンティークショップで出会ったシノワズリな馬のオブジェ。

1850年代のインドで、窓やドアなどの建築物に
使用されていた装飾をオブジェとして加工したものです。

職人によりすべて手作業で掘り出された細かい装飾は見事ですよ。
首やボディーに施された、立体的な馬具の華やかな装飾が印象的です。

長い年月を経た独特の木の風合いが素敵ですね。

ボディーまで入っている珍しいタイプのオブジェです。

眺めていると「いにしえ」の世界へといざなってくれますね。
個性的なインテリアをお探しな方に最適な逸品です。

■ 詳細は、こちらもご参照下さい。 ■